⑪味どうらくの里

皆さん、こんにちは。

今年も残り1週間になりましたね。

今年は過去に例を見ない1年になってしまいました。

来年は素晴らしい1年になることも心から祈っています。

 

それでは47都道府県紹介ブログ、今回で11回目になります。

今回は秋田県を紹介いたします。

秋田県といえば、きりたんぽ・いぶりがっこ・稲庭うどん・しょっつる鍋などが有名ですが、今回は・・・東北醬油さんの『味どうらくの里』を紹介いたします。

味どうらくの里は秋田県人の“ソウル調味料”と言われている秋田ではメジャーな万能調味料です。

一般的な麵つゆよりは少し割高ですが、とにかく簡単に料理上手になれます!

ご飯、お肉、漬物、お鍋など何にでもこれ1本あれば何とかなります笑

さらに、秋田のスーパーであればどこでも手に入れることが出来ます!

旅行先で調味料をお土産で買うことはなかなかないと思いますが、秋田県に行った際には、ぜひお買い求め下さい!

⑩霜ばしら

皆さん、こんにちは。

47都道府県紹介ブログ、今回は宮城県を紹介いたします。

宮城県といえば、萩の月・牛タン・笹かまぼこ・ずんだ餅などが人気ですね。

今回紹介するのは・・・九重本舗玉澤さんの『霜ばしら』です。

こちらの商品ですが10月~翌4月の期間限定での販売になっております。

また、熟練の職人さんの手作りのため大量生産が出来ません。

そのため、ネット販売では、2カ月待ちなんてことも!

実際の味はというと、下記のような表現をしている方もいました。

「真珠を思わせる鮮やかな光沢の飴を割ってみると、縦に100本以上の穴が開いています。口に含み口の中で軽やかに舞う軽妙な舌ざわりを楽しんでいると、自然とどこにいってしまったのか分からなく口の中で溶けていきます。」

この食感が忘れられず全国のファンが秋の販売開始を待っています。

また、ネット販売の他にも直売店や、宮城県内の百貨店・デパート、全国の物産展や催事場でも取り扱われることが有ります。

気になる方は、ぜひチェックしてみて下さい!

⑨じゃんがら

皆さん、こんにちは。

47都道府県紹介ブログ、本日は福島県を紹介いたします。

福島県といえば、ままどおる・柏屋の薄皮饅頭・喜多方ラーメンなどが有名です。

今回、紹介するのは・・・じゃんがらです。

じゃんがらは福島県いわき市の方にとっては、ふるさとの味と言われる銘菓です。

元々じゃんがらとは、福島県に伝承する郷土芸能「じゃんがら念仏踊り」から由来します。

小倉あんを、水を使わずに焼き上げた皮で挟み、表面は砂糖でコーティング、形は踊りに使用する太鼓に似せている独特のお菓子です。

さくっと素朴な味わいの生地に中は小豆がギッシリでよい甘さのバランス。お供にはお茶があればあいそうな、なんとも存在感のあるお菓子です。

いわき市はいわき湯本温泉という有名な温泉地でもありますので、

ぜひ一度訪れていただければと思います。

色々な意味で厳しい冬が続きますが、皆様ご自愛くださいませ。

⑧さつまろん

皆さん、こんにちは。

47都道府県紹介ブログ、8回目は茨城県を紹介します。

茨城といえば、納豆や生産量日本一のメロンなどが有名です。

今回、私が紹介するのは・・・さつまろんです。

さつまろんは茨城県産のさつまいもと笠間産の栗で作られた、まさに地産地消のお菓子です。

⑦宇都宮餃子

皆さん、こんにちは。

寒い季節になってきました。

今年は、寒い中でも換気などをして、明るい未来へ向かって乗り切りましょう!

 

それでは、47都道府県紹介ブログ、今回は7つ目です。

栃木を紹介いたします。

栃木といえば、宇都宮餃子・佐野ラーメン・いちご・ゆばなどありますが、

今回はやはり外せません!宇都宮餃子を紹介いたします。

宇都宮で餃子が有名ということは、今更紹介する必要はないのかもしれません。

名店と言われるお店も多数あります。

みんみん・正嗣などなど

また、一度に色々なお店の餃子を楽しめる、

宇都宮餃子会が運営する「来らっせ」もあります。

 

そんな中で、私が紹介したいのが・・・悟空です!

悟空さんの餃子ですが、皮はモチモチ、そして肉汁が溢れるくらいジューシー!!

何個でも食べられてしまいます!

また、タレですが、酢4:醤油1が悟空さんでの黄金比です。

餃子の味がしっかりとしているので、醤油をたくさん付ける必要が有りません。

冷凍餃子のお持ち帰りも可能ですので、ぜひ一度足を運んでみて下さい。

また余談ですが、店名からドラゴンボールのキャラクターのモノマネをしているドラゴンボール芸人の方々も多数来店されているので、そちらのファンの方々にもオススメです!